山歩き

雪の伊吹山 こんなにしんどいとは思いませんでした。

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伊吹山

雪の伊吹山をどうしても歩きたくて行ってきました。

こんにちは、山歩(sanpo)です。
今回は、2017年3月12日に滋賀県最高峰の山である伊吹山に登ってきました。古くから

伊吹山(1,377.4m)は、滋賀県と岐阜県の県境に南北に連なっている伊吹山地の南端に位置し、滋賀県最高峰の山になります。
周りには伊吹山より高い山が無いため視界を遮るものがなく、山頂からの眺めは360度のパノラマ風景が広がります。

天気の良い日には、東に名古屋や岐阜の山並み、西には琵琶湖や比良山系、南には鈴鹿山脈や伊勢湾、北には白山、穂高連峰、乗鞍岳、など日本アルプスの山並みが広がります。

登山口から3合目へ

伊吹山
伊吹山登山口である三之宮神社横に車を止めてまずは山歩きの準備、目の前の三之宮神社にて今日の安全を祈願。神社周辺には、バス停やトイレがあります。

伊吹山
ここで登山届を提出、協力金をポストへ投入し山登りスタートです。

伊吹山
伊吹山の登山道に入って行きます。山頂まで6,000mです。

伊吹山
ぬかるんだ山道を歩き1合目である伊吹高原荘へ、額から汗が流れてくるため、ここで上着を脱いでさらに登っていきます。自動販売機があるので、もし忘れた方はここで購入できます。

伊吹山
旧スキー場の端を登っていきます。この上に山麓トイレがあります。三合目、山頂のトイレは冬季閉鎖されていますので、ご注意ください。

伊吹山
この時期はふもと近くになると、登山道はドロドロになります。ゲーターはあったほうが良いですね。

伊吹山
2合目までは見晴らしの良い登りが続きます。

伊吹山
振り返ると琵琶湖まで見渡せます。

伊吹山
2合目ぐらいから雪道へ変わってきます。

伊吹山
昨晩凍ったであろう雪道を踏ん張りながら過ぎると、ふかふかの雪道へ突入です。

伊吹山
少し登ると雪も増えて登りやすくなってきます。

伊吹山
テント泊されている方がいますね。

伊吹山
登山道はわかり易い道が続きます。

伊吹山
2合目から3合目に進んで行くと遮るものがなくなり、見晴らしが良くなるので今から登る伊吹山の全容がはっきりと見えてきました。はるか遠くの山頂に続く道に米粒ほどの点が続いています。

伊吹山
標高720mの3合目に到着です。山頂まで3.6kmですよ。ここでアイゼンを装着しこれからの山歩きに備えます。


こちらが3合目のトイレになります。冬季 12月~4月下旬ぐらいは閉鎖されているようです。トイレの裏に休憩できるスペースがあります。今日はここでアイゼンをつけました。

3合目から山頂へ

伊吹山
3合目から4合目までは緩やかな登りになっていて、スキー場跡の斜面を登ることになります。


4合目に到着です。リフト跡でしょうか。4合目からはしばし樹林帯を歩き5合目へ


振り返ると綺麗な景色が見渡せます。振り返ると広い斜面に1列に列なる人影が続きます。

伊吹山
5合目に到着です。五合目に来ると、また目の前が大きく開けこれから登る山の全容が…


道の脇のブルーシートは自動販売機ですね。冬場はしっかりと被われています。ここからは山頂まで見渡すことができます。

伊吹山
正面に6合目の非難小屋が姿を見せます。ここからは登り斜面が急になってきますよ。

伊吹山
6合目から山頂手前まではこの広い斜面をただただ進みます。人の流れが山の一点に向かって続きます、徐々に傾斜がきつくなるその斜面へ。

伊吹山
8号目まできました。急斜面は写真を撮る余裕がなく登ってきました。山頂手前のラストワンマイルが想像以上の斜面でした。

伊吹山
登り切った先には、真っ白でまだ誰も足を踏み入れていない新雪が広がります。

伊吹山
山頂はとても広く、踏み後もなく綺麗な白銀の斜面が広がります。

雪の伊吹山 山頂で過ごすひと時

伊吹山
ヤマトタケルノミコトの像

伊吹山

伊吹山
目の前には雪化粧した山の連なりが、先ほどまでの疲れを忘れさせてくれました。

伊吹山

伊吹山
景色を堪能しながらのお昼タイムゆったりと過ごし、温かい食べ物で体の中から暖めます。

伊吹山

伊吹山
かまくらがありました。私が入るには少し小さいですね。

伊吹山
山頂の西側へ行ったところには琵琶湖が良く見える小さな展望スポットもあります。今も一人立ってますね。

下山へ

伊吹山
いよいよ下山開始です。山頂からの降りです。

伊吹山
6号目の非難小屋が見えてきました。急斜面を過ぎると今度は子供のころを思いだし、おしりで滑り降ります。

伊吹山
避難小屋手前までは来たでしょうか。まだ、山頂に向けて登って行く登山者がたくさんいます。

伊吹山
振り返って伊吹山を眺めます。

伊吹山
4合目から3合目への降り。少し斜面が緩やかですが、ヒップそりがあれば楽かもしれませんね。

伊吹山
2合目まで降りてくると、登山道の雪は溶けています。

伊吹山
ドロドロになった登山道を避けて歩きます。

伊吹山
1合目手前まで来ると、道も歩きやすくなっていました。

伊吹山

伊吹山
1合目から登山口までの道は日陰も多くドロドロで歩きにくいですね。

伊吹山
入り口まで戻ってきました。

今日は天気もよくて、気持ちいい山登りができました。ただ、初めての伊吹山はこんなにしんどいとは思いませんでした。
でも、また登りたいと思わせてくれる山ではあります。

最後までご覧頂きありがとうございました。
明日もいい日でありますように。

 

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