憧れの涸沢カールで一泊二日テント泊(1日目)

投稿日:2017年7月15日 更新日:

涸沢カールより

こんにちは、今日もゆったり山歩きの紹介です。
今日は昨年からずっと見に行きたいと考えていた、涸沢カールのモルゲンロート(山での朝焼け)。昨年は装備がそろわずに雪山の季節に入ってしまい断念。今回は残雪が残っているとの情報もありましたが、念願のモルゲンロートをこの目で見るために一泊二日で行ってきました。

涸沢カールとは

涸沢(からさわ)カールは北アルプス南部、穂高連峰の中腹に広がる、「カール」と呼ばれる氷河の浸食作用によって山頂近くにできた半円形の窪地(氷河圏谷)のことです。
奥穂高岳や北穂高岳への登山の中継点としてもお馴染みなようです。

【コース紹介】

【アクセス】

駐車場:あかんだな駐車場 あかんだな駐車場の場所をgoogle Mapで確認する

あかんだな駐車場

国道158号線から分岐し上高地へ通ずる「上高地公園線(中の湯ゲート~上高地)」は、通年マイカー規制となります。マイカーで上高地へいく場合は岐阜県高山方面からの場合、「あかんだな地区駐車場」長野松本方面からの場合は「さわんど地区駐車場」より上高地までのシャトルバスで向かいます。

短い仮眠の後準備を整えてバス乗り場へ。バスターミナルはすでに行列ができています。

あかんだな駐車場

上高地バスターミナル(上高地BT)

あかんだな駐車場から約35分上高地バスターミナルに到着です。

上高地バスターミナル

まずは登山届けを忘れずに届け出ます、この後は、この給水所で飲み水を調達して山歩きの準備を整えます。

上高地バスターミナル 登山届け

上高地BT~横尾

ここから約3時間は梓川沿いの比較的平坦な道を歩きます。
歩き始めると10分ほどで河童橋に到着。

上高地 河童橋
ここから、梓川と穂高連峰を眺めテンションMAX!

小梨平キャンプ場を通って明神館、バスターミナルから約1時間の歩きとなります。
明神館から徳澤園と比較的平たんな道を歩いていきます。
徳澤園からはところどころアップダウンが出てきますが、こちらも歩きやすい道です。
横尾に到着 ここで涸沢へ向かう人と、槍ヶ岳に向かう人で分かれていきます。
今回は横尾橋を渡って涸沢へ向かいます。

  • 上高地バスターミナル

横尾~本谷橋

横尾大橋を渡った先の登山道が整備中で、川横の山の斜面を歩くことに。(帰りには整備が終わっていました。)

初めは平坦な山道を進んでいきまが、次第に登りも岩場が増えていきます。

屏風岩を左手に川沿いを歩いて登ります。絶壁の景色を楽しみながらしばし歩くことができます。

本谷橋に到着。つり橋をゆっくり渡ります、今日は川の流れもだいぶ強いようです。

橋を渡るとちょうど休憩できるところがありここで一息。

本谷橋~涸沢

本谷橋を越えると、さらに急な山道になります。

山の中の道を抜けると、目の前の視界が開け雪渓が一面に広がります。
あとはこの雪渓を上っていきます。

※不安な方は、軽アイゼンやストックを準備してください。

徐々にヒュッテの建物が見えてきます…、しかしここからがまた遠く感じます。

涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐を示す道標に差し掛かり、ここを抜けると・・・

残雪の白く輝く涸沢カール!へ。横沢から約3時間のコースタイムで涸沢へ到着です。

涸沢カールでのひと時

まずは、本日の寝床のテントの設営に向かいます。
時間が早いこともあり、数張りのテントしかありませんが、スペース的に張りやすいのは雪の上…。
涸沢カール テント

横では、除雪機でテントがはれる場所を切り開いてます。

雪の上なので割りと平らな場所に設営できましたが、寒さ対策もかねて、コンパネと銀マットをレンタルしました。(夜中に寒さ知らずでゆっくり寝ることができました。)
テントは1泊1000円になります。

涸沢野営場受付

涸沢小屋へ散策へ
涸沢ヒュッテから雪の斜面を歩くこと10分ほどで、涸沢小屋に到着です。
涸沢小屋のテラスから見下ろすヒュッテとテント場の景色もいいものです。

涸沢小屋からの風景

涸沢ヒュッテの「生ビールセット」!
穂高を一望できるテラスでおでんを食べながら、楽しいひと時を過ごしていました。

涸沢ヒュッテ 生ビールセット

写真撮影
ここまで背負ってきたカメラを取り出し、山の風景を一通り撮影します。

ぼんやりとしていると、急に眠気が… 睡眠時間が少ないのとすきっ腹のビールでこのままテントで仮眠を取ります。

晩御飯を
今日の晩御飯は「すき焼き風」です。

憧れの涸沢カールで一泊二日テント泊(2日目)

https://yamaaruki-navi.com/170212/

 

上高地の地図

山と高原地図 槍ヶ岳・穂高岳 上高地 2017
低い山ですが、ルートもたくさんあるため地図を準備してください。
スマホアプリがおすすめです。 (スマホアプリ)

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