こんにちは、山歩(@sanpo_yamaaruki)です。
私は写真を撮ったりするのはもちろんのこと、地図アプリを活用して現在地やルートの確認をしています。登山にスマホを持って行き活用するのはもはや当たり前になっています。
このため、スマホの電池が途中でなくなってしまいます。
スマートフォンや携帯電話を持っていく場合、充電はどうしてますか?
私はモバイルバッテリーをもっていく事をオススメします。ここでは、なぜ登山にモバイルバッテリーが必要か、どんな時に使うのかを詳しくご説明致します。
なぜ登山に行くときモバイルバッテリーは必要なのか。
山へ行く時は連絡手段として携帯電話やスマートフォンを持っていかれると思います。私もですが圏外でも利用できるGPSアプリなどをスマートフォンにインストールして使う方も増えています。ルートや現在地を確認したりできますので、簡単な登山やトレッキングだとしても、オススメします。
遭難の多くは道に迷う事が原因です。せめて自分の位置を確認できる手段が必要です。
しかし、現在地確認、天気の確認、ログ取り、電子地図の利用と、GPSやスマートフォンを頻繁に使用してると電池は意外とすぐになくなってしまいます。さらに写真や動画を撮りながら移動する場合は、電池はもっと早くなくなります。
そんな時、スマートフォンや携帯電話を充電出来るのが、モバイルバッテリーです。
登山ではどんな時にモバイルバッテリーを使うのか。
実際どういう時に使うのか。私は電池の残量が減ると充電しながら歩いています。
電池の残りが少なくなってたなんて事になると、連絡どころか現在地の確認すらできません。気がつけば、スマートフォンを充電しておこう、でいいと思います。
Ankerってどんなメーカー?
高品質なモバイルバッテリーをたくさんリリースしているANKER。もうモバイルバッテリーといえばANKERといえるほどの人気ブランドです。
Anker(アンカー)は2009年、米Google出身の数名の若者達によって創設されました。当社のミッションは、お客様のデジタルライフをより便利に、快適にする製品を、信頼できる品質・お求めやすい価格で提供させていただくことです。
モバイルバッテリーでAnkerがオススメの理由。
高速充電で時間を節約
Anker独自技術PowerIQ™ テクノロジーによって、各USBポートは接続された機器を自動的に検知し、機器毎に適した最大のスピードで急速充電を行うことが可能です。業界をリードするAnkerの電源出力に加え、PowerIQTMテクノロジーのおかげで、より高速で最適な充電を実現しています。
大容量でコンパクトなボディ
モデルにもよりますがコンパクトにもかかわらず大容量なモデルが多いと思います。
QCを搭載した10000mAh以上のモバイルバッテリーでは、世界最小サイズ(※2016年9月末時点)。
世界でも名高い製品保証
Ankerは弊社製品に絶対の自信を持っています。そのため、18ヶ月保証と品質の高いカスタマーサポートを全ての製品に提供しています。
登山での使用イメージ
購入したお勧めモバイルバッテリーはこちら
これがあれば1日歩き回っても電池不足で困ることはありません。
Anker PowerCore II 10000 (10000mAh 大容量 モバイルバッテリー)
こちらは、新しいモデルになります。
Anker PowerCore 10000 PD Redux
テント泊縦走のときは、超大容量バッテリーを持っていきます。
Anker PowerCore II 20000
こちらは、新しいモデルになります。
Anker PowerCore Essential 20000 PD
そのほかのオススメモバイルバッテリーは
コンパクトなモバイルバッテリーで、ポーチやかばんに簡単にしまうことができます。
Anker PowerCore 5000
高速バスでの移動や下山後に充電できるであればこんなバッテリーもオススメです。
Anker PowerCore Fusion 5000