縦走やテント泊に備えて携帯浄水器「ソーヤーミニ」を購入しました。

2017年5月1日

こんにちは、山歩(@sanpo_yamaaruki)です。

テント泊や縦走の時に水場の心配をしなければならないことはよくあります。
しかし、当然ながら水の量と重さは比例してしまいます。なんとか現地でも水の入手手段を増やす方法を考えていました。

今回は、山で水に困る機会を減らすために携帯浄水器を新調しました。

なぜ携帯浄水器があるといいのか?

山歩きでは水は必要不可欠です。

登山中に必要な水分量=自重(体重+ザック)×5ml×行動時間

たとえば、体重60kgの人が10kgのザックを背負って6時間行動すると、2.1Lの水が必要になります。夏場ならさらに多めに準備する必要があります。

また、昼食にカップ麺やコーヒーを飲んだり、テント泊での食事を考えると、夜と朝で2L程度は必要になってきます。

もっていく水の量を増やすと、体力の消耗や必要な水分量が増えることになります。

休憩するときにコーヒーを飲んだり、テント場で調理を行うときに水の心配をせずに行動するなら水の入手手段を増やす携帯浄水器がおすすめです。

私がこの携帯浄水器を選んだ理由

沢の水は、菌の心配があるので、近くに小屋や林道、動物の糞、ゴミなどがないか確認する必要があり、判断が難しい場合があります。

煮沸をすれば問題ないのかも知れませんが、わざわざ道具をだす手間と時間を考えると、携帯浄水器が便利だと思います。

・軽くてコンパクト
手のひらに乗るサイズで全長は13.5cmで重量は約55gと持ち運びに便利です。

・高い除去率
本体には中空糸膜である、ホロウファイバーメンブレーンがU字型に入っていて、それらに0.1ミクロンの穴がたくさんあいています。この穴を通ることにより水をろ過しているのです。

水生微生物・病原菌 米国環境保護局の基準値 ソーヤーフィルターの除去率 基準値を上回るかどうか
バクテリア
(コレラ菌、ポツリヌス菌、チフス菌、アメーバ赤痢菌、大腸菌、大腸菌群、レンサ球菌、サルモネラ菌)
99.9999%(6 log) 99.9999%(7 log) YES
微生物
(ジアルジア、クリプトス、ポリジウム、サイクロスポラ)
99.9%(3 log) 99.9999%(6 log) YES

・フィルター交換が不要
フィルター内部の構造は非常に強度の高い構造なので付属の注射器(針なし)を使って取水口側から通常とは逆方向に水を流すことでフィルターの清掃を行うことができます。

SAWYER ソーヤー ミニ SP128 【日本正規品】

 

そのほかにもオススメは?

SAWYER ソーヤー スクィーズ フィルター SP129