愛宕山 山頂の愛宕神社へ火迺要慎のお札を頂きに拝登してきました。

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愛宕山

京都盆地の西側にある愛宕山。その山頂に鎮座している、全国に約900社もの分社を持つという「愛宕神

社」の総本山。「火迺要慎(ひのようじん)」のお札を頂に、参登してきました。

こんにちは、山歩(sanpo)です。
今回は、2019年1月4日に初詣もかねて京都市の西にそびえる愛宕山(924m)の山頂にある「愛宕神社」に「火迺要慎(ひのようじん)」のお札をもらいに参登してきました。
清滝から表参道を登り、山の北側にある月輪寺を経由する裏参道を歩くコースです。そのほかにも、表参道と裏参道の間にある「大杉谷道」、水尾から表参道に合流する「水尾道」、明智光秀が本能寺に向かう際に越えたといわれる「明智越え」などたくさんのコースがあります。

清滝から表参道を登る


さくらや(青木駐車場)に車を停めて登る準備をします。


駐車場の近くに公衆トイレがあるので安心ください。次は山頂までありませんのでご注意ください。


飲み物を忘れても駐車場前に自動販売機があるので、調達可能です。


清滝川を渡って愛宕神社の鳥居を目指します。


橋を渡ると左の道を進みます。


突き当たりに愛宕神社の二の鳥居があります。


山頂の神社まで4.2kmです。


「登山者の皆様へ」の注意書き通りです。


坂道を登って行きます。右の谷に見えるところには「愛宕山ケーブル」が走っていた軌道跡だけが残っています。


往復5時間以上かかる山 簡単な参拝の気持ちで登り始めると大変ですよ。


参道には約100mごとに「1/40」から「41/40」まで立て札があり、これを目安に登っていけます。立て札にはひと言メッセージが書かれていて面白いものもあります。


以前は無かった倒木が・・・ まわりもだいぶ荒れているように思います。

唯一の水場になります。ただ登り始めてすぐなのでなかなか使うことはないですが。

大きな木が根元から倒れていました。参道にかかるところは撤去されています。

3/40

石の階段は歩きやすいですね。

20丁目 一文字屋跡 現在も清滝駅の前で営業されているようです。


20丁目の看板。

23丁石

ここでも倒木が登山道を塞いでいたようですね。登山道整備されている方に感謝です。

小屋の上にも倒木が倒れています。

電柱が折れています。


30丁目の水口屋跡にある休息所。神社まであと60~80分


ここは大杉のご神体があったところです。

神社まで2000m 残り半分を過ぎました。


「水尾別れ」の小屋に到着です。

水尾別れから愛宕神社へ

目の前に 花売り場 が見えてきました。

この木は折れているようですね。どれだけ強い風が吹いたのでしょうか?

綺麗な雲海が広がっています。

雪が残る所も多くなります。


倒木をくぐり抜けて歩きます。


黒門の上にも倒木が・・・


看板の通りですね・・・

 

静かな瞬間が嬉しいひと時です。


学生さんがたくさん愛宕神社から降りてきました。


石段は雪の下で凍っているところもあるので注意してくださいね。

 


愛宕神社の神門

少し雪化粧した門松


最後の石段を登ります。


3000回登った方もいるんですね。


昨年も、何事も無く無事に過ごせた事への感謝をお伝えします。


お神酒が置いてありました。

石の階段は凍っている所もあるので気をつけて。


石段前にも休憩小屋があり、こちらでもたくさんの方が休憩されています。


こちらの奥がトイレになります。

愛宕山の三角点へ


愛宕山の三角点に向けてもう少し歩きます。


お地蔵さんをそのまま通過します。


ポツンと建っている小屋も通過します。

三角点は道を右に曲がるのでご注意を

真っ直ぐ登ります。時期によっては坂が凍っているので登るのが大変になります。

三角点からの景色

三角点にタッチ

右の斜面の上に三角点がありますよ。

少し見えてますかね。

フカフカな雪が残っています。

月輪寺へ降りる

ここから月輪寺へ向かって降ります。

展望台 ここも荒れていました。

景色の良いところで休憩したい場合はオススメです。

月輪寺へのコースはアイゼンの必要はありませんでした。

月輪時に到着です。このシャクナゲは天然記念物のようです。

ここからの景色も良いものです。

午後5時〜午前9時まで境内は通行禁止 普段は通ることもないでしょうが。

ここの斜面一面も沢山の木が無くなっていました。

月輪時参道の標識

月輪寺と空也の滝の中間ぐらいになるようです。

やっと登山口に到着です

清滝から月輪寺経由で山頂へ登られる方は、ここが登山口になります。

あとは舗装路を黙々と歩いて戻ることになります。

左に曲がって下ると東海自然歩道になります

駐車場に到着です。

愛宕神社のお札を頂き、雲海を見て雪道歩きも楽しめたので満足できました。参道が荒れていますが、歩きやすい参道です。雪道の練習にはオススメです。

最後までご覧頂きありがとうございました。
明日もいい日でありますように。

コース紹介

清滝(120分)>>水尾の分かれ(40分)>>愛宕神社(分)>>愛宕山三角点(10分)>>月輪寺登山口(30分)>>清滝
コースタイム 5時間5分 /距離 9.9km
参考:ヤマプラ

愛宕山の地図

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