いつもペットボトルを山歩きのときに使っていましたが、テント泊や縦走などを行うとペットボトルの処分に困ります。また水を補給するときも不便です。
今回は、山歩きでの水分補給を快適にするためにボトルを新調しました。
なぜボトルがあるといいか?
山歩きでは、水分の補給が重要になります。そこで活躍するのが水筒!山歩きを快適にしてくれます。
飲み物を飲むという目的ではペットボトルでも十分ですが、ペットボトルと水筒では使い勝手は大きく変わってきます。
ペットボトルは中身を飲み終わると使いまわしができないため処分する必要があり、山では捨てることができないため持ち歩くことになりとても不便です。
ボトルを持っていると、小屋で買ったペットボトルなら引き取ってもらえますし、水を購入するときも簡単、そのまま粉末のドリンクなどを混ぜれば飲みたいものがのめたりと、なにかと水筒がおすすめです。
私がこのボトルを選んだ理由
山歩き用の水筒なら持ち運びしやすく、飲みやすい形状の物がいいのです。
・飲み口が小さく、飲みやすい。
休憩中や歩きながらの水分補給では、飲み口が大きいとこぼれてしまいます。
・キャップの紛失がない。
ついうっかりで多いのがキャップの紛失です。
・持ち運びが便利
すぐ手に取れるところにあれば、水分補給を忘れることがなくなります。
CAMELBAK(キャメルバック) チュート マグ 0.75L
そのほかにもオススメは?
nalgene(ナルゲン) OTFアトランティスボトル 0.65L
キャメルバックエディ+クリアウォーターボトル
今回ご紹介したボトルはいかがでしたでしょうか。持ち運びに便利で、そして飲みやすい飲み口の商品はたくさんありました。アウトドアでも使えますし、災害時などにもボトルは活躍します。いざという時のためにも購入しておいてはいかがでしょうか。