和風なわかん

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大日ヶ岳 わかん

こんいちは、山歩(sanpo)です。

昨年の今頃に、京都の愛宕山に登りました。京都の山にもドカ雪が降り、愛宕山神社や山頂、スキー場跡に続く道にも新雪が積もり楽しく歩くことができました。

しかし、スキー場跡から地蔵岳に向けて歩こうと思うと、わかんで歩いた跡しかなく、アイゼンだけでは不安になり引き返しました。

ことしの雪山では、新雪の山歩きを楽しみたくて、ワカンを購入しました。

なぜ「わかん(かんじき)」があるといいのか?

大日ヶ岳 わかん

降雪直後や予想以上に雪が深いときに、靴だけでは深く足が沈んで雪をかき分けて歩くことになります。雪上で足が沈まないように作られたものが「わかん」です。
新雪に足を踏み込んだとき、ツボ足なら膝まで沈んでしまう所を、「かわん」を装着することで足の接地面が多くなり、脛までぐらいの沈み込みになり、歩きやすくなります。

西洋の雪上歩行具として「スノーシュー」と呼ばれるものがありますが、「わかん」は雪深く、急な斜面が多い日本で使われてきたものです。

私がこの「わかん(かんじき)」を選んだ理由

スノーシューは平地では歩きやすいようですが、雪山ではトレースがありトレースに沿って歩くことが多いと思います。
わかんであればトレースに沿って歩くことができますが、スノーシューは大きすぎてトレース上を歩くことは難しいようです。雪山でスノーシューを履いている方の多くはトレースを避けて歩いているように思います。

私の登る雪山は平坦な雪上トレッキングではなく、傾斜のきつい山を登るほうが多いのでわかんにすることにしました。また情報も少ない行ったこともない山へスノーシューは難しいかと思います。

わかんには大きく前が反り返っているモデルとそうでないモデルがあります。反りあがっているものは、急斜面での上り下りが楽なようです。フラットなモデルはアイゼンと併用できるようです。

 

そのほかにもオススメのわかんは?

皆さんも、雪がたくさん積もっている山へ登るときは携帯をすることをお勧めします。

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