メスティンで釜めしの素を使って炊き込みご飯

2019年11月14日

釜めしの素

こんにちは、山歩(@sanpo_yamaaruki)です。

今日は、山ごはんを書きとめておきたいと思います。

釜めしの素を使って炊くだけの、とっても簡単な炊き込みご飯です。釜めしの素で簡単に!蛸めしの炊き込みご飯

釜めしの素

作り方

1.無洗米を水に30分以上つけておきます。

2.メスティンに白米・水・釜めしの素を入れます。

釜めしの素

3.最初は強火にかけ湯気がでたら弱火にし、約15分加熱します。

4.吹き出る水蒸が弱くなって、チリチリと音がしてきたタイミングで火からおろします。

5.メスティンをひっくり返してタオルに包んで保温しながら10分蒸らします。

6.蒸らした後にフタを開け、ごはんをよく混ぜれば出来上がりです。

釜めしの素

 

今回使った材料

3合
適量
釜めしの素 1袋

無洗米

釜めしの素

一緒に使った調理道具

ご飯を炊くために、バーナーとクッカーが必要になります。

私が使っているバーナーは、ソトの「レギュレーターストーブ ST-310」です。
簡単に手に入るカセットボンベが使えて、ゴトクが大きいので鍋を載せても安定感があります。

詳しくは「日帰り登山におすすめバーナー SOTOレギュレーターストーブST-310」の記事をご覧ください。

私が使っているクッカーは、トランスギアの「メスティン」です。
アルミ製の角型で、底が広いのでいろいろな調理に使えます。

バーナーとクッカーは欠かせない道具になります。用途に合わせて自分に最適なバーナーとクッカーを見つけて、山と美味しいご飯を満喫してください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。明日もいい日でありますように!